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常に完成形
複数の環境に適応する、階層構造のdotfiles
こんにちは、やんまーです。 もう師走、早いですね... この記事はGMOペパボアドベントカレンダーの2日目のものです。 昨日はdaikiさんの「社会人エンジニアな僕が研究を続ける理由」でした。 記事の中の研究を通して自己表現をされているという表現が印象的でした。仕事に精を出しながらも、仕事とは異なるところで時間をとって継続的に物事に取り組むということに尊敬の念を持ちます。 私も見習いたいものです。 今日は変わって実践的な内容です。私の開発環境 dotfilesを紹介します。 dotfiles とは Unix / Linux の環境において、\~/.bashrc、 \~/.vimrc、 \~/.
master push をしないために
昨日、master push をしてしまいましたので懺悔します。 私の会社の開発は、GitHub Enterprise Server上のPull Requestベースで行われており、開発した機能をPull Reqeustにしてレビューを貰ってからマージすることとなっています。 しかしながら昨日の私は、ローカルで作ったcommitをそのままリモートリポジトリのmasterブランチにpushしてしまいました。 masterにマージするだけでは本番にはデプロイされませんが、複数のチームが開発しているリポジトリであり、各方面に迷惑をおかけしました。 私がやらかした後、master pushを防ぐ術を教
ユニコーン企業のひみつを読んだ
8月も折り返し、いかがお過ごしでしょうか?8月は夏ですね。夏といえば夏休み、夏休みといえば宿題、読書感想文[^1]。ということで読んだ本の感想を綴ります。読書メモが下書きに溜まってしまっているので消化する試みです。 書籍「ユニコーン企業のひみつ」を読みました。 本書はSpotify をはじめとするテック企業が、スタートアップのような勢いのある価値提供をどうやってスケールさせているかを説明する、ソフトウェア開発企業の組織づくりについて説明されたものです。 今年の4月に日本語訳版が発売され、私の所属する会社の社内で広く読まれているようです。 本書籍内でも言及されるSpotifyモデルと呼ばれる組織
アプリケーションをつくる英語を読んだ
会社の先輩に教えていただいた「アプリケーションをつくる英語」を読んだ。 この本はアプリケーション開発においてUIに表示される言葉を中心に、それらを英語でどう表現すればよいかのヒントが書かれている本である。 三部構成で前半の二部は辞書的に単語や表現が紹介され、最後の一部が読み物になっている。 前半の辞書的な部分は、プログラムを書く中で命名に迷ったり、エラーメッセージを書いたりするときに役立ちそうだった。 紹介されている単語や言い回しは比較的厳選されている。 自分の表したいニュアンスの言葉が確実にあるわけではないと思うが、ソフトウェアやUIに関係する言い回しに絞って書かれている。 迷ったときには和
ソフトウェアは幽霊などではない。👻
ソフトウェアを開発していると、ときどき幽霊に出会うことがある。正確にはまるで幽霊のしわざかに思えるような謎の挙動に悩まされるときがある。 実際には幽霊などおらずコンピュータは書かれたとおりに動作しているだけで、さらに大抵は自分がプロトコルや仕様を把握していないか誤ったプログラムを書いているのだが。 複数の要因が重なっていたりして挙動の説明がすぐにはつかないとき、原因を追求するためにだいたい次のようなことをする。 原因を考える (現状を整理する、アタリをつける) 挙動を確認するためにプログラムを実行する (手を動かす) 仕様やドキュメント等を調べる 人に聞く ここでは特に1つめの原因を考える事と
初出社、ワクチン接種
日記です。雑多なトピックが以下に続きます。 4月に入社した会社に、今日はじめて出社しました。 新型コロナウィルスのワクチン接種が主な理由で、くわえて同期をはじめとして何人かに出会うなどしました。 今日の主なイベントであるワクチン接種ですが、大変スムーズで拍子抜けしました。 受付をして打つのは一瞬、15分経過観察しておわり。 職域接種のためいわゆるモデルナ筋注といわれるものを打って今は9時間ほど、腕が重いですね。 社の方々と会うのはちょっと緊張。 人との接触は抑える必要もあるのであまりたくさん会話できるわけでもなく、会えていない人もたくさんいて、それらは未来の機会に託しました。 新型コロナウィル
curldocというWeb APIの仕様書形式 兼 モックサーバを作っている
こんにちは。最近は会社の技術研修を粛々と受けています。 6月に入ってからはRailsチュートリアルを進めていて、ちょうど先週に終わりました。Railsは大変多機能であるとヒシヒシ感じています。 Ruby自体も今まで書いたことがなかったので、私の経験のある言語とは結構毛色が違っていて面白い気分です。 残業も特になく給料をいただきながら勉強している謎の身分ですが、権利をありがたく享受してスーパーエンジニアに成長したいと思います。 そんなこんなとは別で、趣味で最近作り始めたのがcurldocというツールです。 curldoc curldocのcurlはコマンドのcurlから来ています。 平たく言うと
リモートワークの馴染む、4月の新卒研修 (GMOペパボ)
2021年4月1日にGMOペパボ株式会社 (以下ペパボ) に入社しました。 これからソフトウェアエンジニアとして成長し活躍することを夢見てやる気に満ち溢れています。 その第一歩として4月9日から4月30日までの約3週間、全職種で取り組むペパボの新卒研修に参加したので感想を記します[^1]。 ええ、それはその、大変楽しい研修期間でした。 新卒メンバー全員のイラスト リモートワークでうまくやる ペパボは2020年6月にリモートワークを基本とした働き方に移行し、今年の研修は全てオンラインで実施されました。 私自身、入社後にまだ一度も出社していません。 リモートワークの環境で新卒入社することに少なから
ブログをNext.jsに置き換える
ゴールデンウィーク明けの平日、いかがお過ごしだろうか。 私の場合は新卒研修のブログ記事を書こうと思ったものの、その記事を投稿するためのブログを弄っているうちにゴールデンウィークが終わってしまった。 そんなわけでここ数日は、「そろそろちゃんと触るか〜」と思っていたNext.jsを使ってこのブログを作り変えていた。 見た目は似ているけど中身はイチから作ったので別物である。[^1] 機能追加をしたいことがあったりしたので前々からJavaScriptのフレームワークに載せ替えたいと思っていて、やっと腰が上がった次第。[^2] 本当は1,2日でサクッと終わらせてしまってブログ投稿用のエディタを作ろうと思
融けるデザインを読んだ
このまえ教えてもらった本、「融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論」(著: 渡邊恵太) を読んだ。 以下はその解釈と感想である。 融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論 | 渡邊恵太 |本 | 通販 | Amazon 本書では「自己帰属感」という言葉を通して良いインターフェイスとはどのようなものかを述べている。 自分の与えた動作に伴ってリアルタイムに反応があると自己帰属感が生まれ、自己帰属感が高まると身体が拡張したかのように思いのままに操作できるようになる。 例えばキーボードは、慣れるまではひどく使いにくいが、慣れてしまえば文字を打つときに自然と手が動き
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